2/7 大腸内視鏡検査
2/8 小腸カプセル内視鏡検査
ベーチェット病は大腸小腸に症状が出る可能性があるとの事で連続検査。消火器内科にもかかりこれで5つの科にかかる。
2/4 メガネを新規購入。この1ヶ月でメガネをかけて1.0だったものが0.6へ。どおりで遠くのものが見えにくくなった。
来週から仕事復帰へ…
つづく
2/7 大腸内視鏡検査
2/8 小腸カプセル内視鏡検査
ベーチェット病は大腸小腸に症状が出る可能性があるとの事で連続検査。消火器内科にもかかりこれで5つの科にかかる。
2/4 メガネを新規購入。この1ヶ月でメガネをかけて1.0だったものが0.6へ。どおりで遠くのものが見えにくくなった。
来週から仕事復帰へ…
つづく
1月23日 虹彩炎が認められた事もあり眼底検査を実施。点滴しながら眼をバシャバシャと撮影。途中で気分が悪くなり貧血で倒れる。気がつくと多くの人に囲まれてベッドで救急外来へ搬送…倒れてアタマを打ったとの事。テレビで観るような光景の中、身体中に点滴され検査を受ける。結果、大した事はなく妻も呼ばれて帰宅。
2月6日 眼の検査。症状は安定中。
ベーチェット病ステージ2との診断から2週間安定している
明日は大腸内視鏡検査へ…
つづく
2月1日 ベーチェット病にならなければ今日から冬期オリンピックの仕事で平昌に入る予定だった。1ヶ月平昌で過ごすはずがベーチェット病の告知により断念。
仕事は自分で言うのも何だけれどそれなりにエース級だった。新規事業を牽引し、大仕事である平昌を任され、会社のホームページでも紹介され。それがベーチェット病の診断により、一気にズレ落ちた。働き方改革ならぬ働けない改革…
今思えば兆候はいくつかあった。
昨年は本当に忙しかった。
帰宅してもパソコンを開き、常に何かに追われる日々…。疲れが取れない…仕事のプレッシャー…エースなんだから超えてやるというよくわからない意地…咳が止まらない…微熱がある…栄養ドリンクで逃れよう…多くの仕事オファー…断れないプライド…
原因不明と言われるベーチェット病
何も基準には出来ない。ただ運が悪いだけ??きっと運が悪かった。
だけど、こうして1ヶ月仕事を休み、仕事を多くの人に引き継ぎフォローしてもらって分かるのは、自分で無くてもできる事がほとんどで、エースと思っていたのは自分だけで、今は、故障して投げられなくなった往年の一発屋の様な姿…
この病気は僕に何を失い、何を与えるのか??
つづく